| 歯科・新点数検討会に62人。 | | | 3月27日(日)午前10時〜12時、和歌山市勤労者総合センターにて、歯科新点数検討会を開催した。 | | 政府・厚生労働省は、今次診療報酬改定で「地域完結型医療」として「地域包括ケアシステムの推進と医療機能分化・強化、連携に関する視点」を掲げ、「社会保障・税の一体改革」を具体化したものである。 また、社会保障費の自然増を毎年 5000億円程度に抑え込むため、初年度削減目標となる 1700億円削減する財源捻出のために狙いうちにされ、診療報酬全体では過去3番目に厳しい本体改定率となった。 歯科では、「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」などを新設した。施設基準に高いハードルを設け、医療機関の機能分化と称した選別化と長期管理の流れを強めようとしている。結果、初期う蝕治療やSPTなどに一物二価、一物三価となっている。 この間の歯科界からの要求を受け、改善された点も多々あるが、歯科医療費の総枠拡大し、基礎的技術料の引き上げを、今後も求めていく。
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